夏場

妊娠の確率が上がる日は?

妊娠の確率が上がる日ってあるのでしょうか。
あるとするならば、確実に知る方法はどうすればよいのでしょうか。

多くの方は、妊娠の確率が一番高い日というのは排卵日ではないかと考えるでしょう。
しかし、排卵日の二日前が最も妊娠しやすいという事が分かってきました。
排卵日の二日前が一番高く、排卵日の前の日、排卵日当日の順で確率が高いのです。
卵子が受精できるのは24時間と言われています。
精子は、1日から数日受精できる日が続きます。
排卵日の前から、精子がスタンバイしていれば、精子と卵子が出会う確率も高くなると言えます。
排卵日前後のタイミングが最も妊娠の確率が高い日と言えるでしょう。

では、どうしたら、排卵日を知ることができるのでしょうか。
一つには基礎体温を計測することが重要です。
一般の体温計よりも、制度の高い女性用の体温計を使う事をお勧めします。
朝起きたら、起き上がる前に毎日計測することで、体温の波が把握できます。
高温期と低温期の境が排卵日という事になります。
排卵検査薬というものも市販されています。
妊娠検査薬のように、尿をかけて調べるタイプのものが一般的です。
しかし、これも、体質によって出方が異なるので、確実という訳ではないのが現状です。
生理不順の人や、排卵が正しく行われていな場合は、まず、生理周期を整えて、排卵をしやすくする生活作りが大切です。
規則正しい生活を心がけ、和食を中心とした食事をとり、適度に運動をすることも重要です。

妊娠の確率が高い日に妊活することも大切ですが、子供は授かりものです。
妊活が義務のようになってしまっては元も子もありません。
確率の高い日を頭の片隅に置いておくことは大切ですが、あくまでも妊娠しやすい日という事なので、とらわれすぎて、逆にストレスが溜まらないようにすることも重要です。
ストレスは、妊活にとっても、健康にとっても良くありません。
いつ授かっても良いように、日々の生活を充実させて、健やかな体を作ることが重要です。