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日本では知られていない海外の出産方法まとめ

日本の出産は、痛みを自然のものととらえて、痛みを耐えて出産を乗り切るという方法がメインです。
しかし、海外の出産は、ほとんどが、無痛分娩で行われていることをご存じですか。
また、帝王切開率も高く、ブラジル等では、6~7割が帝王切開で出産するという報告もあります。

イギリス王室のキャサリン妃が出産当日退院した日帰り出産に、衝撃を受けた人も多くいらっしゃることでしょう。
なぜ、赤ちゃんを産んですぐに、赤ちゃんを抱いて退院できたのでしょうか。
それは、無痛分娩だったからです。
海外では、無痛分娩が主流となっており、母体のダメージが痛みを感じない分少なくて済むのです。
また、海外では、産後の入院日数も少なく、日本のように一週間入院という方が珍しいと言えます。
無痛分娩には、硬膜外麻酔が主流で、麻酔をすることによって、母体が痛みから解放され、リラックスして出産がスムーズに行えるという利点もあります。

また、陣痛室と、分娩室、回復室が一緒になっているLDRという部屋でプライバシーも守られたまま出産できる設備も整っている事が多いです。
LDRは、日本でも導入されている病院はありますが、病院によって、追加費用がかかったりするのがネックになっています。
LDRの有無や、費用の面も妊活している間に調べておいてもいいでしょう。
海外では、産後すぐに退院して、家で休むという事が主流となっています。
アメリカなどでは、出産後2週間程度父親が産休を取得して、産後の妻を支えながら育児をすることが一般的です。
ヨーロッパでも父親が産休を取ることが一般化されているので、退院後でも、家族が支えてくれるのです。
日本では、産後も父親が産休を取ることはまだまだ一般化されておらず、退院後すぐ回復しない体で、家の事をやらなければならない場合もあるのが現状です。

海外では、母体に負担の少ない無痛分娩が主流であり、入院期間も短いのが一般的です。
また、胎児の平均体重も日本よりは高い為、回線異常や逆子などのリスクがあると、帝王切開になる率も高いです。
文化の違いで、出産方法も変わってると言えます。