夏場

妊娠中から子どもの名前を考えよう

子供の名前はいつ決めますか。
妊活中に決めるのはまだ早すぎると思うかもしれませんが、少しでも考えておいても損はありません。

子供が生まれたら、14日以内に出生届けを提出しなければなりません。
つまり、それまでに名前を決めなくてはいけないという事です。
もし名前を決められなかった場合は、名前欄を空欄で出生届を提出することも可能ですが、名前が決定次第、追完届けとして提出しなければなりません。
追完届けになると、戸籍に名前を追加したことになり、将来子供が自分で戸籍を見た場合、どう思うかは、想像に難くありません。
出産には、予定日がありますが、予定日に出産する確率は、20人に1人と言われています。37週から産んでも大丈夫な時期に入るので、確率的には、予定日よりも早く生まれる事が多いと言えます。
出産は、アクシデントがいつ起こるか分かりません。
妊娠中に入院してしまう可能性もあります。
そうすると、パートナーと一緒に名前を考えようと思っていても相談する時間が取れないという場合もあるかもしれません。
いつ生まれてもいいように、少なくとも候補ぐらいは考えておいた方が無難と言えるでしょう。

子供の名づけには、使う事が認められていない漢字も多数あります。
いざ出生届けを出しに行ったら、使えない漢字で受理されなかったなんてことにならないように、調べておく必要もあります。

子供が一生付き合う名前です。
おいそれと適当につけていいはずがありません。
画数や、苗字との兼ね合い、読み方、音の響きなど、こだわり始めると、時間はかかってしまうものです。
両家の親族などで、老婆心からアドバイスをくださる方もいる可能性もあります。
そういった場合も、角を立てずに、納得してもらうためにも、由来など真剣に考える必要もあります。
また、名付け親を頼む場合も、生れてしまってから頼むわけにもいきません。
神社などからもらう場合も、余裕を持ってみてもらったほうが安心です。

子供の名前は親からの大切なファーストプレゼントです。
大切に思えばこそ、時間をかけて、思いを込めてつけられるように、生れる前に余裕をもって考えましょう。